こんにちは!
三軒茶屋・子どもプログラミングスクールeggの渡邊です。
今回は『プログラミングで受験に有利?』というお話です。
小学校でのプログラミング教育の必修化が始まるということは、、、
受験問題にも関係あるのかしら?覚えてたら有利??
答えは、、、『YES!!』です!!これは断言できます!
プログラミング的思考は受験にも絶対効果があると僕自身は考えています!
もちろんまだ、受験問題に直接プログラミングの問題は出ないと思いますが、、、
そもそもの話になりますが、一般の学習塾はなぜあるのでしょうか?
受験問題は小学校で学ばないようなハイレベルな内容が多い為と僕は考えています。
「なんで小学校で習った以上のことがでるんだよ!」っていう話は一度おいておいて(・_・;)
そういうハイレベルな問題をどんどんやらせていくのが一般塾とします。
とはいえ、更にひねった問題が出てきた時に、今までやったことがないとつまづいてしまったり、時間がすごいかかったりしてしまいますよね(@_@;)
でもプログラミング的思考がしっかり育っていれば、問題の構造を考え、これはどういったことが使えるのか?何を聞かれてるのか?どうしたらここの角度がでるのか?
など、予想以上の問題が来ても冷静に対応できると僕は考えています。
もちろん、これは無理だ!という判断も早くできると思います!
実際の受験でも、できない問題にずっと時間をかけてしまってタイムアップなんてこともありますからね。
今言ったことは、算数、国語、など全ての教科に対応できると僕は考えます!
もちろんどんな科目も基礎ができないと駄目ですが(*_*;
今回はこの辺で!
次回は『今後の教育改革の流れ』というお話です。
それではまた(*^_^*)
渡邊